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ベルセウス流星群

2011年ベルセウス流星群観測情報

ベルセウス座流星群とは

 三大流星群のひとつで、流星数が多く、年間でも常に1・2を争うほどの数を誇ります。
条件がよい時に熟練の観測者が見ると、1時間あたり60個以上の流星が観測されます。
極大の時期は8月中旬、夏休みやお盆休みなどの時期と重なり、
初心者でも観測しやすい流星群です。

ベルセウス座流星群・いつ出現するの?

ペルセウス座流星群は、7月の下旬には流星が出現し始めると言われています。
実際に流星数が増えるのは、8月の中旬ころです。
極大日は8月13日前後(日時は年によって変わる)です。
多少の増減はありますが、極大を挟んで2~3夜は、
流星がたくさん出てくる様子を、天体望遠鏡で観察することができそうです。
ペルセウス座にある放射点は、夕方には地平線の上にあり
流星が出現する可能性があります。

ベルセウス座流星群・観測しやすい時間帯は

実際に流星を目にできるのは、もう少し放射点が高くなる21~22時頃となるでしょう。
本格的に出現し始めるのは、午前0時を回ってからです。
明け方まで放射点は高くなり続けるので、
空が白み始める午前4時頃まで、観察しやすい時間帯が続きます。

極大は8月13日午後の昼間の時間帯で、日本では残念ながら観察できない時間帯です。
でもペルセウス座流星群が活発に活動する期間は、数時間~数日間程度続きますので、
直前にあたる8月13日の明け方には、かなり多くの流星を見ることができそうです。

ベルセウス座流星群・観測条件について

ベルセウス流星群が出現するころは、満月の前の日にあたるため、
一晩中夜空に月が出ています。観察条件はあまりよくありません。

ベルセウス座流星群・母天体

ベルセウス流星群の母天体は、
スイフト・タットル彗星(109P/Swift-Tuttle)です。太陽のまわりを約130年かけて回っています。


2011年ベルセウス座流星群・観測情報まとめ

極大の直前にあたる8月12日深夜~13日明け方と、
極大の直後にあたる13日深夜~14日明け方の2夜に渡り、多くの流星を観察できそうです。
放射点が高くなる13日0時頃~空が白み始める午前4時頃に
観察することをおすすめします。


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