初心者向け、初めて買う天体望遠鏡の失敗しない選び方と、価格別おすすめ天体望遠鏡をご紹介。

子供でも使いやすい天体望遠鏡

子供向け初めての天体望遠鏡の選び方

天体観測に興味を持ち始めた、初心者の子供向け天体望遠鏡は、
造りの簡単な、安い天体望遠鏡でもOKと思っていませんか?
実は、それは大きな間違いです。

tentaikansoku-kodomo.jpg簡単な作りの安い天体望遠鏡は、逆に子供にとって扱いにくいものなのです。
天体望遠鏡の接眼部を持って向きを変えようとすると、
力加減が良く分からず、弱い架台の場合思った以上に方向が変わってしまう、など
自分が目標とする天体を望遠鏡に導入できず、見たい星がいつまでたっても見ることができません。



子供が使う初めての天体望遠鏡の選び方

1.しっかりした架台を選びましょう。
  架台の確度を見極めるポイントとして、
    もし店頭などで天体望遠鏡を見る機会があったら、軽く天体望遠鏡を揺らしてみてください。
  揺らすとグラグラして、いつまでも振動が収まらない天体望遠鏡は避けます。

2.フリーストップマウントがお勧め
  フリーストップ型のマウントは天体望遠鏡を持って向きを変えて、
 手を離したところでストップするため、感覚的に使えるので子供向きです。

 フリーストップで、できれば微動装置は付いたモデルを選びましょう。
 最初からフリーストップを使って、一発で天体を入れることは非常に難しいです。
 ある程度目標に近づいたら、微動装置で近づけていける方が便利です。
 高倍率で惑星を見ているときなど、特に便利さを感じるでしょう。

 フリーストップ式で一番人気があるのが、ビクセンのポルタ(PORTA)シリーズです。
 微動ハンドルも付いているので、これから天体観測を始めるには十分です。
 ベテラン天文ファンにも人気があるシリーズです。
 強度が高いポルタⅡの方がお勧めです。
 ビクセン以外では、ケンコーのNewKDSマウントがお勧めです。

3.最初は屈折天体望遠鏡の方が、強度を高く作りやすいためおすすめです。
 屈折望遠鏡は、ほとんどメンテナンスフリーであり、
 後ろから覗くので、目標を感覚的に入れやすい、など初心者にとってメリットが多いです。




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